ぎっくり腰と冷え

体が冷えるとぎっくり腰になると言ってるホームページ、ブログが多いようです。

体が冷えるとぎっくり腰になるのは、血液の循環が悪くなって筋肉の緊張が強くなり、その結果、腰が痛くなるという理論のようです。

体が冷えて腰が痛くなるわけではありません。

内臓の働きが悪くなると、内臓がそれを修復しようとして、内臓に血液が集中するため、体や手足に十分血液が行かないため、冷えが起こります。

気温が低い冬は、体や手足が特に冷たく感じます。

そして、腰に痛みが出ることもあるでしょう。

内臓の働きが悪くなる原因として、

・内臓の疲労がある

・体の疲れがたまっている

・過去の怪我(骨折、脱臼、捻挫など)の影響

などが挙げられます。

ただ、腰に痛みを感じるのは、冷えが原因ではありません。

内臓と関連がある腰の筋肉が、内臓からの影響(内臓筋肉反射)で痛みが出ているのです。

しかし、この現象は体の自然な働きですから悪いことではありません。

内臓の修復が済んで働きが回復すれば、体や手足に血液が回るため冷えを感じなくなります。

また、腰の痛みも感じなくなるでしょう。

 

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遠隔施術(整体)


なかなかぎっくり腰が良くならなくてお困りの方へ

ぎっくり腰男性

 

ぎっくり腰

ぎっくり腰の原因は、一般的に筋肉に持続的に負担が掛かったり、急激な負荷が腰に掛かることによって、腰の部分の筋繊維が損傷して起きると言われています。

例えば

・重い物を持とうとした

・くしゃみをした

・椅子から立とうとした

・転倒した

・腰を打撲した

・体に負担がかかるような無理な姿勢で長時間立っていた

などがあります。

これは、いわゆる外傷によるぎっくり腰です。

ぎっくり腰は内臓が関係することもある

しかし、ぎっくり腰は、外傷によるものだけではありません。

他にも原因はあります。

その原因は、内臓からの影響によるものです。

内臓からの影響による腰痛と言うと、一般的にはガンなどの病気が関係していると思う人が多いでしょう。

でも、内臓が関係する腰痛は、重い内臓の病気ばかりではありません。

ちょっとした内臓の不調によっても、ぎっくり腰は起きます。

例えば、便秘や下痢が続いているといったことでぎっくり腰が起きるのです。

内臓が関連するぎっくり腰は骨格の矯正、筋肉の調整では回復しにくいです

ところで、ぎっくり腰で整体にかかるとアイシング、背骨などの骨格の矯正、筋肉の調整などをしてくれます。

上記のような施術は、外傷によるぎっくり腰には有効に働きます。

そして、筋繊維の損傷が修復されれば、わりと早く痛みが解消されていきます。

ただし、筋繊維の損傷が大きい場合は、痛みから解放されるまで時間がかかる場合もあります。

一方、内臓の不調によるぎっくり腰には骨格の矯正、筋肉の調整はあまり有効とは言えません。

ですから、整体にかかってもなかなか痛みが取れないということが起きるわけです。

内臓の不調によるぎっくり腰に対しては、東洋医学で言われる“気”の調整が有効に働きます。

“気”は、体を流れるエネルギーのことです。

そして、“気”の流れが滞ると内蔵機能が低下し不調になります。

施術は、“気”の流れの滞りを調整をします。

そうすると、内臓の不調も回復しぎっくり腰の痛みも改善に向かいます。

腰痛に姿勢が関係している?

腰痛の原因の1つとして、姿勢が関係していると言われています。

例えば

・横座り

・椅子に座るときに足を組む

・パソコン操作をする時に体を丸めた姿勢をする

といった姿勢をしていると、体のゆがみがひどくなってぎっくり腰を起こしやすくなるというわけです。

しかし、上のような姿勢を続けていたとしても、体の歪みがひどくなりませんし、腰痛の原因にもなりません。

確かに、横座りなどの悪い姿勢をしていると体がゆがみます。

でも、一時的にゆがみが大きくなるだけで、2~3分すればまた歪みは解消されます。

ですから、それほど姿勢について気にすることはありません。

 

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骨盤矯正

骨盤矯正

骨盤の歪みは、肩こり、腰痛、生理不順、便秘、不眠、肌荒れなどの原因ですと、あるサイトにありました。

本当なんでしょうか。

骨盤が歪んでいるから上記のような症状が出るわけではありません。

内蔵機能の低下が原因しています。

ですから、骨盤の調整をして内臓の機能を高めていく必要があります。

それはともかく、道具を使った方法、骨盤体操などいろいろなエクササイズの方法がありますが、はたしてそれで満足に骨盤の歪みが良くなっているのでしょうか?

自分でやる骨盤の矯正は難しいです。

カイロプラクティック、整体などの専門家がやっても難しいです。

専門家がやってもほとんど骨盤の矯正は出来ていません。

それくらい体の調整は難しいのです。

整体で調整をやってもらっても、自分でエクササイズをやってもほとんど骨盤の周りの筋肉が一時的にほぐれるだけで、時間が経てば、ほとんど元の状態に戻ってしまっています。

そのことは、実際に整体に通われた人はご存知だと思います。

私の所にも他の整体に行った人が来られますが、お話を聞いてみると、やはり骨盤の矯正をやってもらってもすぐに戻ってしまうといっていました。

ブログを見られて私の所に半信半疑で来られます。

しかし、私が体の調整をやった後、戻りが少ないのに驚かれます。

どうしてですかって。

それには秘密があります。

それは、どこの整体院にもない調整方法で体を調整するからです。

 

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膝の痛み

膝の痛みがある男性

膝が痛いと、O脚が原因とされることが多いようです。

確かに、O脚になっている人の膝の関節は内側の間隔が狭くなっていますから、関節がすり減って痛みが出るという解釈もできないこともないです。

膝痛は必ずしもO脚が要因とは限らない

しかし、その解釈にはちょっと無理があるような気がします。

若い人にもO脚の人はたくさんいますが、全員膝の痛みを訴えているのでしょうか。

また、そのような状態でしたら常時膝の曲げ伸ばしで痛みが出るはずです。

しかし、膝が痛い時と痛くない時があります。 例えば、温めると痛みが薄らぐこともあると思います。

O脚で関節がすり減っているのが痛みの原因なら、温めても痛みが薄らぐはずはないと思うのですが。

私は、膝の痛みは関節のすり減りが原因ではないと考えます。

膝に付着している筋肉の腱が拘縮(硬くなって)して、膝の曲げ伸ばしの際に引っ張られ痛みが出ていると考えます。

なぜそうなるのか。 拘縮した腱が緩むような施術をすると痛みがなくなるからです。

もし、そのような施術をして膝の痛みがまったく出なくなったとしたら、O脚で関節がすり減っているから痛みが出ているという理屈が成り立たなくなります。

拘縮した腱が緩むと関節のすり減ったのが元の状態に戻ったから痛みがなくなったのでしょうか。 そんなことは考えられません。

もし仮に関節のすり減ったのが元の状態に戻るとしても、2~3日で再生するとは到底考えられません。

 

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自律神経失調症

自律神経失調症の女性

腰の痛みが長い間続いていてなかなか改善しにくい方がみえます。

そういう方は、整体、カイロプラクティック、鍼、灸、マッサージ、指圧、気功、病院などありとあらゆることを試されています。

それでも一向に改善に向かわなくて半ばあきらめの気持ちになっている方もみえるでしょう。

そういった改善しにくい腰痛は、おそらく自律神経が関与していると思われますので、筋肉や腰の骨を調整してもらったりしても、なかなか改善されにくいと思います。

確かに、腰に痛みがある時は、筋肉が緊張していますから、筋肉や腰の骨を調整すると、筋肉の緊張が緩みますので、腰の痛みは楽になります。

しかし、腰の痛みの原因は、腰の部分にはありませんから、症状の戻りは早くなります。

自律神経が関係した腰痛は内臓の働きを良くしないと改善しない

ところで、自律神経というと、自律神経失調症を思い浮かべる方もみえると思います。

自律神経失調症というと、めまい、不眠症などの症状が出ることが多いのですが、出る症状はそれだけではありません。

腰痛も自律神経の乱れと関係あります。

自律神経の乱れが関係している腰痛は、簡単に言うと内臓の不調からきている腰痛です。腎臓とか大腸とかの不調によって腰痛が出るわけです。

ですから、大昔からある鍼やお灸をすれば、内蔵の不調が関係している腰痛も改善していくはずです。

しかし、最近の鍼灸師の人は、昔からあるやり方をせずに、西洋医学的なやり方で鍼、お灸をやる人が多いので、内臓の不調が関係している腰痛の改善させることを難しくしているわけです。

本来、鍼灸は、“気”の流れを整えるものなのですが、”気”の流れというとオカルトっぽくて、それを敬遠する風潮があって西洋医学的な鍼灸をやるようになっているのです。

西洋医学的な鍼灸のやり方では自律神経の乱れを改善することは難しいです。その結果、腰痛の改善を難しくしているわけです。

と言っても、内臓の不調からくる腰痛を改善する方法は、鍼灸だけではありません。

私がやっている整体でも十分それらのことに対応できます。

整体というと、骨の矯正をすると思っている人が多いでしょうが、整体はそれだけをするわけではありません。

整体でも、鍼灸のように“気”の流れを整えることが可能です。

自律神経はの“気”流れの影響を受けている

自律神経は、自分の意思とは関係なく体の働きをコントロールしている神経ですが、その働きとは、消化、呼吸、血圧、分泌、排泄、体温、発汗などです。

そして、自律神経は、“気”流れの影響を受けています。

“気”の流れというとちょっと分かりにくいですね。“気”流れとは、要するに体の中を流れるエネルギーのことです。

体の中を流れるエネルギーは、目には見えませんが確かに存在するものです。

一方、神経組織というものは目に見えるもので、電気製品で言うところの配線コードにあたるものです。

電気製品も電気が流れなければ、動きません。電気が流れて始めて、その電気製品の働きをします。

それと同じように、人間の体もエネルギーが流れて始めて動くこともできます。

そして、このエネルギーの流れが滞ると本来の体の働きに影響が出ます。

ですから、“気”流れを調整することが非常に重要なのです。

 

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冷えは万病の元?

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